2007年09月22日

小児のOSAS:疫学、病態生理、臨床症状

毎日メディカルジャーナル(MMJ)の9月号に
小児の睡眠時無呼吸症候群について記事を書きました。

子供の睡眠障害には「朝起きられない」「居眠りが多い」
「いびきをかく」「睡眠中に無呼吸がある」「眠れない」等、
さまざまな症状があります。

小児の睡眠障害の中でイビキ、睡眠中の無呼吸、昼間の眠気が
問題となる閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の頻度は高く、
プライマリケアにおいて小児のOSAS患者を診察する機会は
少なくありません。

今回は、医療従事者向けに小児のOSASの病態生理、
臨床症状、診断基準について解説しました。

この記事へのコメント
阪野勝久先生,はじめまして。記事を興味深く読ませていただきました。先生の御略歴を拝見して,無呼吸に大変お詳しそうだったので,不躾ですが,質問をさせてください。
私は広島の病院に臨床検査技師として勤務しているのですが,先日,当院にジュベール症候群の児童のPSG検査の依頼があり,施行しました。AHIは5以下でしたが,呼吸イベントのほとんどが中枢性でした。それなのに,SpO2は80代前半までしか低下しませんでした。アデノイドや口頭蓋の肥大も軽度であったため当院では治療出来ないと紹介元に返したようです。シュベール症候群の知識が全く無いので,どれくらいの発生頻度があるものなのか,また,この疾患の呼吸イベントは一般的に閉塞性が多いのか中枢性が多いのか見当もつかないので,御指導いただけないでしょうか?
ご多忙中のところ大変申し訳ありませんが,宜しくお願い致します・。
Posted by 岸本ゆか at 2008年11月26日 12:09
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