2007年03月16日

SASの症状について教えます

いびき

狭い気道を空気が通るとき、イビキの音が生じます。自覚がない場合が多く、ベッドパートナーに指摘され睡眠外来を受診する場合が少なくありません。

昼間の眠気

無呼吸(低呼吸)が起こり低酸素状態となり、覚醒(目が覚める)の原因となります。度重なる覚醒により睡眠が分断化され、浅い眠りとなります。その結果、熟眠感の欠如、疲労感、昼間の眠気、集中力の低下が起きます。
会議中の居眠りに悩み睡眠外来を受診される方が多くみられます。

Coffee-1

朝方の頭重感(頭痛)

睡眠時無呼吸により体内に十分な酸素を取り入れることができず、酸欠状態となります。一方、体内で発生した二酸化炭素の排出が不十分となり頭重感を引き起こします。

Headache01

不眠、中途覚醒

酸欠状態となるため息苦しくなり目が覚めたり、何回もトイレに行きたくなり目が覚めたりします。

性格の変化

睡眠がうまくとれない状態が続くことや疲労感の蓄積により、うつ状態になることがあります。

インポテンツ

頻回の覚醒に伴う睡眠の分断化やレム睡眠の低下により、勃起不全(ED:erectile dysfunction)が起きる場合があります。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。